レマン湖を訪問するプライベートツアー

バスター・キートン、ハロルド・ロイドとともに世界三大喜劇王として今も世界中に根強いファンをもつチャーリー・チャップリン(1889-1977)。ユーモアと同時に鋭い社会風刺が込められた彼の作品は、20世紀の映画界において多大な影響力を持っていたと言われています。このツアーは、レマン湖に数多くある喜劇王・チャップリンの軌跡を辿っていくプライベートツアーです。チャップリンのファンはもちろん、ひと味違ったレマン湖観光をしたい方にもおすすめです。

ベテラン日本語ガイドと巡るチャップリンワールド

ツアーではチャップリンの魅力を存分に味わえるミュージアム「チャップリンワールド」へ。そして彼が公式訪問をしたことで有名な世界遺産の葡萄畑・ラヴォーにあるワイナリーで試飲を行い、スイスワイン最高峰の味を堪能。さらにチャップリンの眠るお墓や湖畔に建つ彼の銅像も見て周ります。お土産にこの地で有名なチャップリンの靴型チョコレートのプレゼント付き。チャップリンが愛したレマン湖やヴヴェイの美しい町を、ベテランの日本人ガイドが丁寧に案内させていただきます。

スイストラベルパスで鉄道の旅

スイストラベルパスは、スイス国内の公共交通機関が乗り放題になるお得なパスです。スイスの主な都市での市内交通や美術館・博物館(約500カ所)の入場が無料になるだけでなく山岳エリアを走る鉄道の半額割引といった特典もあり、スイス滞在には欠かせないアイテムです。スイストラベルパス、スイストラベルパス フレックスの2種類があり、スイス内を周遊する際の移動費を節約することができておすすめです。このパスをご利用の方は、よりお得な価格でツアーにご参加いただけます。

チャップリンワールド(Chalpin world)大解剖

社会的弱者を数多く演じ、自らを「世界市民」と称したチャップリンの生涯を蓄積したこのチャップリンワールドは、構想から約15年の時を経て、2016年に完成しました。4000㎡以上におよぶ膨大な展示スペースを誇るチャップリンワールドの中でも必見ポイントをご紹介。

チャップリンの蝋人形

館内では、精巧につくられた等身大のチャップリン蝋人形が、代表作ごとにその役に扮してあなたをお待ちしています。チャップリンのほかにも、ソフィア・ローレンやアインシュタインといった共演者・友人など、蝋人形の数はあわせて約30体以上。その精巧さはまるで今にも動き出しそうなほど。スクリーンに映し出される代表作品の映像とあわせて展示されています。

愛妻ウーナ・オニールと住んだ家「MANOR」

チャップリンは4度も結婚をした人物。女性遍歴が華やかだった彼と最後に連れ添った愛妻がウーナ・オニールです。チャップリンが54歳の時、彼の作品「影と実体」のヒロイン候補として18歳のウーナ・オニールと出逢います。二人は恋に落ち、その後34年連れ添って8人の子供を授かりました。チャップリンが幸せな晩年を過ごした邸宅をご覧ください。

チャップリン映画作品を辿る「スタジオ」

「スタジオ」には、大スクリーンで彼の歴代作品を15分ごとに上映するオリジナルシアター、さらに「モダン・タイムス」の巨大な歯車や「黄金狂時代」の山小屋の名シーンなど、代表作の舞台セットがふんだんに展示されています。展示されている作品の映像フィルムも流れているため、ファンでない人も充分にチャップリンの魅力を楽しめます。撮影OKなのでぜひとっておきの1枚を。

映画「モダン・タイムス」がテーマのレストラン

チャップリンワールドの庭園に佇むカフェレストラン「ザ・トランプ(The Tramp)」は、チャップリンの作品「モダン・タイムス」の工場のシーンがテーマ。サイレント映画を思い起こす、白と黒を基調にしたスッキリと洒落た空間で、チャップリンをモチーフにしたランチ、夜には本格的なディナー、朝食から軽食までがここで楽しめます。

書斎から垣間見る親日家ぶり

日本びいきで有名なチャップリン。自身の秘書であった高野虎市さんの誠実な働きぶりに惚れ込んで、一時は使用人のほとんどが日本人だったこともあったそう。彼が過ごした家「MANOR」の書斎にある窓からも日本びいきぶりが窺えます。窓の外を見ると、大きな楓の木が枝を張る庭園が。まるで日本を思わせる美しさです。遺族によれば、彼はこの眺めをとても気に入っていたそう。

プライベートが覗ける家族写真

第2次世界大戦の勃発で、彼は共産主義者と疑いをかけられアメリカを追放されます。そして静かなスイスで家族と余生を過ごすのですが、晩年、彼は自らの人生を回想して「スイスで8人の子供に囲まれてすごした時期が、人生の中で最も幸福な時間だった」と言ったそうです。ここチャップリンワールドは、彼の遺族の全面協力により至るところに幸せそうな家族写真が飾られています。

ジュネーブ発【プライベートツアー】 日本語ガイドと行く チャップリンが愛したレマン湖畔を巡る1日観光

人生最後の25年をスイスで過ごした喜劇王チャップリン。このオプショナルツアーでは、日本語ガイドとともにチャップリンが愛したレマン湖畔の村々を訪ね、没後40年経った今でも多くのファンを持つ喜劇王の人生の軌跡を辿ります。お客さま専用のチャーター車で心ゆく旅を提供いたします。

レマン湖畔の町ヴヴェイのチャップリンスポット

チャップリンが訪れたというワイナリー

チャップリンがこよなく愛した白ワインが、世界文化遺産でるラヴォー地区にあります。レマン湖とスイスアルプスの織りなす景観に、見渡す限り続くラヴォー地区の葡萄畑はため息が出るほどの美しさ。この地区で作られるスイスワインの銘柄はいくつかありますが、中でもヴヴェイ・モントリューという銘柄のものをチャップリンは好んで口にしたと言います。

チャップリンが通っていたという名店

別途料金が発生しますが、ご紹介のツアーではチャップリンは毎週日曜日通っていたというレマン湖のほとりの小さな村サン=サフォランの小さなレストラン「Auberge de l'onde」やチャップリンがよくコーヒー飲みに行ってたという「Cafe de la place」へ、ご要望に応じてランチの手配もさせていただいています。

チャップリンが眠るお墓

ヴヴェイ村でその生涯を閉じたチャップリン。実は、お墓に入っていたチャップリンの遺体が棺ごと盗まれ、身代金を要求されるという事件がありました。この事件をもとに作られた映画「チャップリンからの贈りもの(Price of Fame)」では、実際にこの墓地がロケ地として登場しています。チャップリンとその奥さんが眠るこのお墓はファンには感慨深い場所。

日本~ジュネーブまでのアクセス

日本からジュネーブまでを結ぶ直行便は2018年3月現在運航されていません。主要都市を経由して行くことになります。おすすめはアエロフロートロシア航空の格安航空券です。飛行時間は最短でおよそ15時間。深夜発の便ならば、翌日昼間には到着可能でしょう。ただし、ご利用の便によっては乗り継ぎ時間が長時間になることもあるため、ご予約の際はご注意ください。

ジュネーブ空港からタクシーで市内に行く場合

メーター制。エアポートタクシーの表示があるものが正規タクシー。

料金30~40CHF
乗り場到着ロビーを出たところ。
所要時間市内まで20分ほど。

ジュネーブ空港からバスで市内に行く場合

「トロリーバス(市バス)」

乗車券3.5CHF~。チケットは停留所付近の券売機で購入。
乗り場到着ロビーを出て左手。
所要時間5番コルナヴァン駅経由Thônex-Vallard行き/コルナヴァン駅まで約20分。
10番コルナヴァン駅経由Rive行き/コルナヴァン駅まで約20分。

ジュネーブ空港から電車で市内に行く場合

「スイス国鉄(SBB)」

乗車券3.5CHF~。チケットは駅構内にある券売機で購入。
乗り場ホームは地下階。到着ロビーより「Gare CFF」の案内表示に従い進む。
所要時間コルナヴァン駅まで約7分。
A:大人(子供幼児共通) 通常 スイストラベルパス利用プラン
1名 589.00CHF(67,588円) 500.00CHF(57,375円)~506.00CHF(58,064円)
2名 359.00CHF(41,196円)~365.00CHF(41,884円) 265.00CHF(30,409円)~271.00CHF(31,098円)
3名 295.00CHF(33,852円) 206.00CHF(23,639円)~212.00CHF(24,327円)
4名 259.00CHF(29,721円) 171.00CHF(19,623円)~177.00CHF(20,311円)
5名 236.00CHF(27,081円) 148.00CHF(16,983円)
催行日/利用可能日 毎日(12/25、1/1を除く)
ガイド・アシスタント 日本語ガイド
出発時間 8:00
集合場所/場所説明 ジュネーブ駅裏のモンブリヨンホテル前
予約期限 ツアー参加日の前日から起算して2営業日前まで予約可能
取消料 100%(参加日の前日から起算して7営業日前に当たる日以降)

集合時間:8:00

集合場所:ジュネーブ駅裏のモンブリヨンホテル前

終了場所 ジュネーブ駅
所要時間 約11時間
時間 スケジュール内容
8:12 電車にてジュネーブ出発
9:11 EPESSES着、EPESSES駅から徒歩で移動(片道20分)
Epesses駅から村へ向かう道は上り勾配となります。その際、Cully駅からタクシーでの移動も可能です(別途現地払い約20スイスフランかかります)。
9:30 チャップリンが訪れたというワイナリーで試飲
11:11 電車でSt.Saphorinへ
11:16 St.Saphorin到着、観光 ご希望の方はチャップリンは毎週日曜日通っていたというAuberge de l'ondeにてランチ(月・火休業日、目安予算50フラン)
12:16 or 13:16 St.Saphorin出発
12:21 or 13:21 市バスにてChaplin worldへ。ご希望の方はチャップリンがよくコーヒー飲みに行ってたというCafe de la placeにてランチ(土・日休業日、目安予算30フラン)
14:00頃 チャップリンワールド(Chalpin world)見学
16:30頃 近くにあるチャップリンのお墓を見学後にVevey市内へ
17:00 チャップリン銅像観光
17:55 電車にてジュネーブへ
18:48 ジュネーブ着、着後解散
**目安時間となります。悪天候の場合は日程の変更の可能性があります。
**ご希望の方はVeveyでの解散も可能です。ご希望の場合は事前にご連絡ください。

企画・実施会社: ミキトラベル・ジュネーブ

※ワイナリーでワインを購入され、日本まで配送を購入先に依頼される場合、その後の配送の状況については、お客様と購入先との間でご確認いただくことになります。ミキトラベルジュネーブおよびガイドは一切の責任を負いかねます。
※歩きやすい靴でご参加ください。
※サングラス、日焼け止めクリームをご持参されることをお勧めします。

※2018年1月時点での価格・情報となります。正式な価格や内容は、注文後に催行会社よりご案内させていただきます。

ツアー参加者口コミ

ちゃっぷらー(35歳・男性)

ツアーに参加して、少しお値段は張りましたが効率よく周れたので大満足です。 これから参加される方へ個人的におすすめなチャップリン作品を書きます。予習なしでも楽しめるツアーだと思いますが、予習すればより一層チャップリンのカッコよさがわかると思います!
・The Gold Rush
・Modern Times
・The Kid
・The Great Dictator

団十郎(43歳・男性)

ラヴォーの景観が素晴らしかったです。チャップリン博物館は期待通り充実していました。できればチャップリンの壁画なんかも見に行きたかったですねえ。ちゃっぷらーさんに倣って私も好きな作品を書かせていただきます。若い人でチャップリンを好きな人がいると嬉しいものですね。
「ライムライト」(1952)
「殺人狂時代」 (1947)
「街の灯」 (1931)

wendy(29歳・女性)

チャップリンワールドは2本立てでチャップリンの家とSTUDIOがあります。家は館内に入ったところにチャップリンの人形とウーナ夫人の写真が飾ってあり、家の中も当時の生活感がなんとなく漂っていました。STUDIOはCity Lightsやモダンタイムスなどの名シーンが人形で再現されています。ありきたりな展示が多かったらハズレだな、と思ってましたが、写真も撮り放題で楽しかったです。

マヤ1028(34歳・女性)

あまりファンではなかったのですが、チャップリンワールドがあることを知って、スイス滞在の空き日に行ってみようと思いそのほかのゆかりの地もすべてめぐる行程を自力で練っていたのですが、、、、調べるのも手配するのも大変そうで断念(++;)ツアーだと楽だし、効率的に名所を見てまわれるので良いですね!スイス旅の気分転換にもなりました~!!

cinemaotaku(26歳・男性)

チャップリンワールドはチャップリンのプライベートな資料も多くて、かなり濃厚。映画のセットのところはかなりテンションがあがります。町のいたるところにチャップリンのスポットがありました。街自体はのんびりした田舎町と言う感じ。リゾートという雰囲気はあまり感じませんでした。レマン湖が綺麗で、チャップリンが最後の地として選んだ気持ちがわかるような気がしました。

56ちゃん(42歳・女性)

旦那と一緒にツアーを利用しました。専用車なので体力的にも楽でしたし、ガイドの方も愛想のよい方で、スイスのお土産情報だとか、美味しいレストランだとか、いろいろ教えていただきました。わたしはあまりチャップリンには詳しくなかったのですが、説明も楽しく聞かせていただき勉強になりました。ありがとうございます。